クプレラエクストリーム・プレミアム・ベニソンは穀類を一切使用せず作られたグレインフリーです。

従来の焼く製法のドライフードとは違い、肉・果実・野菜などの原材料をフードの栄養分を損なわないよう丁寧に低温で調理したものになります。

丁寧に低温調理することにより栄養分が缶詰やドライフードのものよりも一層維持されています。

さらに、ビタミン・酵素・プロバイオティクス・10種類の必須アミノ酸を補充することでより栄養的に完成度の高いものとなっております。

オーストラリアは口蹄疫の発生していない国でもあります。

他のフードから切り替える際は最低1週間かけて徐々に切り替えてください。

ライフステージ： 幼犬から高年齢犬まで使うことが出来るドッグフードです。

（年齢や活動量に応じて給餌量を増減して下さい。

） 原材料：鹿肉、 サツマイモ、 タピオカ、 フラックスシード、 ニンジン、 パパイヤ、 リンゴ、 ユッカ、 タウリン、 ※活性酵素、 ※プロバイオティクス（ 好酸性乳酸桿菌、 機能性酵母、 陽性桿菌）、 ※多糖類、 必須アミノ酸( アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン)、 ビタミン＆キレートミネラル（ カロチン、 塩化コリン、 炭酸カルシウム、 ビタミンE、 鉄、 ビタミンA、 亜鉛、 ナイアシン、 葉酸、 チアミン、 ビタミンB6、 マンガン、 ビタミンK群、 ヨウ素 ） ※印の原材料は、オーガニックです。

成分：粗たんぱく質　22%以上/粗脂肪　5%以上/粗繊維　4%以下/粗灰分　9%以下/水分　10%以下/代謝カロリー　330kcal（100g中）/原産国名　オーストラリア原材料にこだわりました ヒューマングレード（人間の食肉基準を満たしている）原材料を使用しています。

合成保存料、合成着色料、合成香料、化学薬品（防腐剤、酸化防止剤、防虫剤、防カビ剤）を使用しておりません。

プロバイオティックス＆エンザイム配合 プロバイオティックスとは、消化を助け体によい影響を与える微生物のこと。

エンザイムとは酵素のことです。

体内すべての機関の働きに関係し、生命活動を維持するのに不可欠なものです。

クプレラシリーズでは生きたままの有用菌と酵素を腸まで届けるのに成功いたしました。

よくあるご質問 Q.開発はどのように行われていますか？ A.日本にある弊社で企画し、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの複数のドクター、研究者との意見交換及びサポートにより開発しております。

Q.プロバイオティクス、モンモリロナイトなど一般的でない素材はどういう理由で使用しているのですか？ A.さまざまな理由がございます。

特に胃腸は粘膜という上皮に覆われていて、新陳代謝などは活発であり、老廃物は日々生産されております。

胃腸にもスキンケアは必要と考えます。

悪玉菌などにより、腸壁が傷ついていると、傷口から未消化の食品や排せつされるべきものが入り込むリスクが高まります。

善玉菌などによる悪玉菌の駆逐およびモンモリロナイトなどによる毒性物質の吸着は腸内環境の保全に必要と考えます。

これらを含むすべての素材は人間の食品基準に合格するクオリティーのものを使用しております。

Q.原材料はどの国のものを使っておりますか？ A.食材はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドのものを使用しております。

包装材はドイツ、日本のものを使用しております。

.Q保存料を使用しておりませんが、どのようなことで保存性を高めていますか？ Aまず、素材の状態で酸化による劣化が比較的おこりにくいものを選択しております。

また、アルミシートを樹脂でサンドした三層構造のパッケージ※を使用しており、その中に脱酸素剤および二酸化炭素を放出する素材が入った小包をいれております。

理論上では酸素濃度、気体透過ともに0％となっております。

※2ポンド5ポンド10ポンド。

20ポンド50ポンドはアルミ蒸着 Q開封後はどのように保存したらいいでしょうか？ A開口部を2〜3回折り曲げていただいてクリップなどで留めてください。

チャック袋と同等以上の機密性はございます。

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